コミュニケイション・ワークショップ三日目

午前10時より開始。体操をして、今日は頭を使ったゲームをしていく。前回までは、身体を使ったゲームを中心だったのだけど、今日の即興劇を面白くするためである。本当に、喜んで、楽しんでくれている。というか、興味があるのだろう。今年の生徒は、演劇にたいしての興味の持ち方がいい。即興の芝居のゲームをやっても、そのことを楽しんでいるのが、よくわかる。午後から、個人の絵を描いてもらい、さらに、チームでその絵をあわせて、一枚の絵を完成させて、即興芝居を作ってもらう。僕たちは、ああした方がいいとか、こうした方がいいとか、一切言わない。自分たちで、作品を立ち上げる。

三日間のワークショップは、無事に終了。いい作品ができた。これは、三日間かけた、人と人が、物をつくることが楽しいということが、わかってくれたと思っています。一年間お互いを刺激し合い、助け合う関係ができた。これでいい。この関係が生まれたから、今年もいい卒業公演ができるでしょう。少し早いかな。
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コミュニケイション・ワークショップ二日目

昨日の月曜日から、コミュニケイション・ワークショップを行っています。黒テントの創立メンバーが、マニラで体験したワークショップを、日本に持ち帰り、日本人向きに作り直しもの。解放/コミュニケイション/共同作業を目的とした、演劇の楽しさを経験する大切なワークショップです。人と人が、一緒に物をつくること。これは、演劇だけではなく、今の社会においても、大切な事です。人と人が、出会う時間が少なくなって来た、今日この頃。簡単にメールで済ませる事が出来る時代ですが、目の前いる人と、話をすることが出来ない時代になってきています。今の時代だからこそ、コミュニケイション・ワークショップが大切であることを、実感しています。

さて、今年の生徒は、実に積極的です。観ていて、うれしくなります。いい授業のスタートになりました。毎年必ず、授業の最初に行います。
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