準備は特にありません

29日は手ぶらで来ていただいて、帰りには自作の一冊を持ち帰る、というようにします。道具や材料はみなこちらで用意しました。

前の記事を読んで、すでに使う木綿の布を用意したというかたは、もちろんお持ちください。それからご自分の裁縫箱をのぞいてみて、目打ちやへらが入っていたら、それらも持ってきてください。へらは紙などをきれいに折ったり貼ったりするときに使います。使い慣れたもののほうがやはりいいのです。でも、しつこいようですが、なんにもなくてもだいじょうぶ。持ち物もココロも軽々といらしてください。

では、29日に。天気予報を見てみたら、いいお天気のようですね。

八巻

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さて、そろそろ

桜咲く四月、ワークショップの日もすぐそこですね。
相棒の四釜さんと何度か密談をかさね、第一回目は、まず、これだけできれば、自力で発展形を考えて応用のきくものを作ってみようということになりました。

「イワト」編集部が最新号の印刷直後の状態のものを素材として提供してくれます。それを折って針と糸で綴じ、ボール紙に布を貼って、表紙にします。本文に表紙を重ねて二つ折りにし、折った真ん中をホチキスでエイヤッと留めただけの「イワト」とはまったく違う「イワト」上製本ができあがります。おなじはずの中身もなんだか違う感じになっちゃうのです。不思議、不思議。

表紙に使う布は各自用意してください。サイズは45センチ×45センチくらい。裏打ちするので、木綿に限ります。柄のあるものでも、無地でも、お好みのものを。布用のクレヨンを用意しますので、絵や文字を描くのもOKです。自由に自分らしく工夫してみてください。忙しくてそんな準備はできない、という人のためには製本用のクロスがありますから、手ぶらでもだいじょうぶ、ご心配なく。

このブログでご希望のあった和綴じや交差式ルリユールについても、見本や作り方など用意していきます。

八巻

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