案ずるよりは
2009年05月01日(金)01:05
製本のワークショップは何度かやっているのですが、20人近くの人が参加してくれたのは今回がはじめて。そのことについては四釜さんと相談もしましたが、なあに、始まってしまえばいつもとおんなじなのでした。
自分のための一冊を作っているのに、隣に何か工夫している人がいるとちょっと刺激されたりもして、ひとりではない楽しさもあったと思います。
小さな失敗は次の一冊への道しるべ。失敗をたくさん経験している我々の合い言葉です。できるだけ失敗してほしい(?)と思っているので、事前にコツのようなものを説明しないようにしています。今回の小さな失敗の多くは糊のつけ過ぎとボール紙に表紙の布を貼るときの角の処理でしたね。忘れないうちにもう一冊をためしてみてください。完璧なものができます。表紙用のクロスやボール紙は渋谷の東急ハンズで売っています。通販ならばbookbuddy、製本に必要なほとんどすべてが揃っています。ギモンに思うことがあったら、どんなことでもお知らせください。
製本は自分用の一冊を作ることから始まるけれど、人に手渡すという側面も忘れてはならないと思います。次回はそんなことも含めて考えてみたい。
日時については追ってお知らせします。

写真もできたら掲載して欲しいです。
どうかよろしく。
投稿方法がわからない受講者のみなさん、呼びかけ人にメールください。
やっぱりコメントはねられるという連絡来てますよ。
英字文字入力してくださいね。
いろいろな「イワト」ハードカバーを見せていただいてほんとうに楽しかった。「イワト」最新号の刷り本をご用意いただいたこと、途中テーブルがあっという間にたくさんできたこと、そして青空文庫製本部・丸背担当の野口さんにお手伝いいただいたこと、いくつものスペシャルに感謝。8-makiさんが書いたように8+4の製本wsは参加くださるみなさまに失敗なきよう段取りすることはありません。失敗しなくちゃね。
で、これまでたびたび投稿できなかったワケがやっとわかりました。
「画像の中に見える文字を入力してください」、入力する枠がその上にありますが、
それが今まで見えなかったのです。
へんだなと思いつつコメント文末あたりに入れていました。
入力枠の上辺の影が見えないので、
照明の加減で枠全体が見えにくくなるように思います。
埋め込み画像と枠のあいだを一行あけたらいかがでしょう。
このブログ形態がどれもこの方法のようです。
変えられなくてごめんさい。
眼をこらしてお書き込みお願いしやす。
WS当日に、帰宅してからコメント入れてみたのですが、
画像の文字を入力してもやっぱりはねられてしまい
(その前に投稿したときはアップできたんですけど、なぜ?)
今回ふたたびの挑戦です――と、ここまでは前置き。
いや~楽しかったです。目からウロコです。
本を作るには、肩の力を抜くのが
肝心なんですねえ。そうか、そうか。
人間の装いにその人の個性が出るように、
製本も、作者の個性がキョーレツに
出るってことがわかりました。
その「味わい」のなんとステキなこと。
てことは。「印刷された紙の束に、お洋服を着せる」ような
感覚でよいのかな、と帰りの電車でぼんやり考えたりして。
8+4さま、先日は楽しい時間をありがとうございました。
単発の製本WSをみつけると、参加したりしてきましたが、
なるほど、あまり多くの「説明」がないほうが、
感覚として、憶えると思いました。素敵な講師の方々です。
「イワト」のサイズがなんとも愛らしいので、今度、このサイズでバインダーつくってみたいな。と、思いました。
次回も楽しみにしています。
8+4さま、先日は楽しい時間をありがとうございました。
単発の製本WSをみつけると、参加したりしてきましたが、
なるほど、あまり多くの「説明」がないほうが、
感覚として、憶えると思いました。素敵な講師です。
「イワト」のサイズがなんとも愛らしいので、今度、このサイズでバインダーつくってみたいな。と、思いました。
次回も楽しみにしています。
みゆきさん、mizokamiさん、コメントありがとうございます。うれしい!たのしい!
実はわたし、一度も製本のワークショップというものに参加したことがないのです。つまり教わったことがありません。4-kamaさんが作った文庫本サイズの詩集を見せてもらって、ちょうどそのころに、これを製本できたらな〜という懸案のテキストがあったので、見よう見まねでやっちまったのが最初。しかもそれを100部くらい作って堂々と売っちまったのです。
その後、ちゃんとしたルリユールの作品を見せてもらう機会があって、あまりの違いに卒倒しそうでした。でも製本にもいろんな世界と側面があることがわかって、わたしは愉快派でいくしかないことも実感できたわけです。